MUJI 5th avenue 佇まい展報告 | 函箱雑記帖
造形作家岩田美智子の展覧会案内、日常のいろいろなど。
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MUJI 5th avenue 佇まい展報告






ニューヨーク5番街MUJIはマンハッタンのど真ん中、真ん前には重厚な公立図書館、周りにはロックフェラー、エンパイアー、セントラルステーション、オードリーは立っていないけれどティファニーのショウウィンドーなどなどが、、。
あー疲れたぁ〜。似合わないなぁ〜自分。
間違ってもニューヨークの街並みを映すショウウィンドー越しに自分の姿が映るのを重ねて見てはいけません!(オマエ、ゆるキャラか、、)
なんだか情けない程溶け込んでいない姿を目にして速攻隠れたくなる。
でこんな場所に自分の作品を数日間であっても並べる事はどうなんだろう、、
とズーッと不安だったけれど始まってみれば世界共通の反応でした!
他の人気作家と比べれば断然人数は少ないけれど真っ直ぐに私の展示台の前に進んできてそれは熱心に見入ってくれる人たちがいる。
少数派の熱情頂きました!というのが私の作品への世界共通の反応って事です。
今回も初日朝一に駆けつけて箱とオブジェのセットを購入してくれた女性がすぐに購入した作品を自分のコレクションと並べた写真をメールで送信してくれた。
↑上写真真ん中
こういうの本当に嬉しい!
私の作ったものが世界のどこかで誰かの生活をちょっと照らしている。
器でも衣服でもない私の作品がなぜ生活工芸を紹介する目的の佇まい展に入っているのかと、しかも大して売れもしないのに、、って時々悩みもするけれどこういう事があると日常を潤すものは使う物に限定されちゃいないというこの展覧会の趣旨に案外沿っているのかと思う。
帰国してからもアメリカの購入者の方から「毎朝起きてあなたの作品を見る事が幸せ」とのメールが届き思わずガッツポーズ。
全米が泣いた!迄は程遠いというかそもそもありえんだろー!だけど(笑)

さてニューヨークでのアート巡りや街歩き雑記は次回という事で取り敢えずの展覧会報告でした。
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