個展中 at Fukuoka | 函箱雑記帖
造形作家岩田美智子の展覧会案内、日常のいろいろなど。
<< July 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 福岡で個展します。 | main | 昨年10月中旬からの出来事アレコレ >>
個展中 at Fukuoka
antiques+ふくやは福岡市の中心街から少し外れた地区にある小さな古い一軒家です。
錆びたトタン板や椅子が置かれた入り口の玄関戸をガラガラと開け靴を脱いで上がります。
耳に入ってくるのはレコードでかけられる店主セレクトの音楽。
ジャズの時もあれば昭和歌謡やフォークジャンボリーのライブ音源や外国の民族音楽など様々。レコード盤をめくる時の店主の表情はにやけていてカワイイ。
いつもは古道具や骨董がさり気なく展示されたこれまた垂涎の空間ですが今回はそれらを殆ど仕舞って私の作品が置かれています。
なんせ備品の棚や鉄の道具それ自体が魅力的なので例えばその棚にポツンと作品を置くと、そりゃ映えます。
鉄の道具に小さな磁石パーツをくっつけると、そりゃカッコいい!
古道具店で展示できる役得ですね。
さて初日は台風の影響もあって心配でしたが思わず沢山の方に来て頂きました。
購入していただいたものはその場でお渡しするので1日目が終わった夕方には作品も減り何となく寂しい感じに。
期間中2回ほど小品を追加納品しましたがそれも減っているようです。
私の展示会でのこの現象は珍しい事で本人もビックリですが(笑)これはふくやの吸引力ですね。
日頃から良いものを選び、お客様に心地よい時間を提供する(音楽とコーヒー込みで!)なので来られたお客様たちは皆さん本当にゆっくりと楽しそうに作品を観て、選んで行かれます。
こんな店で作品展できる私は幸せです。
個展は13日(土曜)迄。
詳しい情報は前回のブログ記事でこ確認ください。
因みにHPなどはありません。
どこまでもアナログなお店です(笑)






COMMENT









Trackback URL
トラックバック機能は終了しました。
TRACKBACK